サルートン(こんにちは)、ひーすけです。
さくじつ、東京まで行って、インドの宗教家のお話を通訳つきでききました。
お名前は「スワミ・プールナアムリターナンダ・プーリ」という50代の男性です。
タイトルは、「人生の転機・苦境をどう乗り越えるか」。
すみません、ぶっちゃけ要約すると、
「悟りを開けば、この世のあらゆる問題は、悩むに足らないことである」
というお話だったと思います。
観客も多くて、しっかり情宣されていました。
「生活のために魂のための時間が必要」とのことで、
笛の演奏もしていただきました、バックにシタールの音色のながれる中の
笛の音色は、「これぞインド」という感じでした。
生活の中のひとつ、ひとつを丁寧にすれば、すべてが瞑想に
なるのです、という話もよかったです。
いろいろいっぺんにやりたがるのを、すこしゆっくりしようかな・