すっかりお気に入りに
なったTSUTAYA図書館です。
夜21:00までが素敵!
さて、最近まで"文学作品を読むの
は老後の楽しみにとっておく"派の
私でしたが、最近は老後に片足つっこんでるのか、いろいろ読み始めました。
自分の母語でない言語で書いている作家に興味あります。
多和田葉子のドイツ語。
ジュンパラヒリのイタリア語。
リービ英雄の日本語。
ほかには?
今日発見したんだけど
アゴタクリストフのフランス語。
キョウコモリの英語。
キョウコモリさんは大人に
なってから英語圏の作家になった
方だとか。
そういうことを実践してる人って
いるんだー。
実際、日本語の発想っていうのも
阿吽の呼吸が多すぎて
わずらわしいところがあるのかもー。
図書館の文学コーナーで
いろいろな発見がありました。