昨日は、ブロンテ-デイと
いうことで、イギリス文学の
ブロンテ姉妹の横浜での
イベントに行きました。
嵐が丘やジェーンエアなど
200年前に名作を姉妹で残した
ブロンテ姉妹。
なんかすごい人たちなんですけど。
お母さんは早く亡くなり、
お父さんもそっけない家庭で
あまり友達付き合いのない姉妹は
家で生活のため作家活動
したとか。
やはりハングリーさが大事よね。
あと自分が幸せでないから、
文学にかけるようになる、って
いうのもあるのかな?
ともかく、改めてブロンテ文学を
読まなければ、と思いました。
というか、老後に大手がかかって
いるので、今さら世界文学の旅を
するのだー。
読まずに死ねるか!