昨年に引き続き、
2月に国際交流関係のイベントで
エスペラントについて講演する
予定です。
私の分担担当は20分。
なんか教育実習する
教職課程の学生の心境。
一応テーマは決まってるん
だけど、どう準備したもんか？
でした。
でも私が講演できる内容って
結局エスペラントのことなんだ
なー。
あまり一生懸命やってきた
とはいえないけど、一応40年前！
から関わってきてるんだしー。
中学生の頃、エスペラントの
ことを知り、外国事情に興味あったため、エスペラントも勉強することに！で、今のグループにも
参加したのだったー。
しかし、エスペラントがさかんな
国々以外の場所ばかりに興味が
あったりして、なんだか
チカラがあまり入らないまま
今にいたるー。
40年たって、やっと
ヨーロッパにも文学にも関心が
出てきた。
若い頃に"老後にやろう"って
思ってきた分野である。
というわけで、今とりくむべき
フィールドが目の前に広がり、幸せな奴になることが
できたのだー。
なんかこの話の展開は
普遍性がないなー。
あーどうしよう？
