サルートン!(こんにちは)。
ひーすけです。
まえに2008年2月のアジアエスペラント大会(インド)に
参加し、日本文化紹介の宴会?で、
「炭坑節」をやろうか、と思うと書きました。
私は、盆踊りの「炭坑節」の踊りを覚えているだけで、
このような無謀な?プランを考えたしだい・・。
そんな私に「炭坑節」はエスペラントに訳されている、と
アドバイスして下さった方がいらっしゃいました。
(たいへん助かりました!)
それで早速さくじつ、そのエスペラント訳をゲット。
このエスペラントの歌を、「炭坑節」を踊りながら、
いったいどうやって歌うことが可能?
マイケル・ジャクソンみたいに、頭に固定する
マイクを使うわけにもいかないし・・。
そもそも、ちゃんと暗譜しなくては・・。
カラオケか、日本語の盆踊りのテープを入手し、
自分で歌った声も重ねて録音して、当日流す
音源を作るとか。
(ま~やったこともないことを、よく思いつくこと・・)
音源、今後の検討課題であります。
エスペラントの「炭坑節」ですが、
「エスペラントで歌う日本の歌集」
という本に載っていました。
いろんな歌がエスペラント訳されているんだけど、
さきほど「津軽海峡冬景色~Markolo de Tugaru」を
練習してみました。
演歌というより、シャンソンのようになってしまいます。
(結構早口の歌なので)
カラオケでも練習してみようっと。
「津軽海峡冬景色」も日本文化だな~。