今日は仕事のあとは
スペイン語の日でした。
今日のニュース、
スペイン語のスピーチはなんにしよう?
とか考える日々でした。
明日の午前中も
スペイン語のガルシアマルケス小説を
読む会だったと
少し予習。
というか明日の部分の日本語訳を確認。
娘の結婚に反対な父が
娘を国の辺境への旅行に連れていき、
恋人と離ればなれにさせるの。
それでもう相手のこと忘れる
だろうって。
インターネットもない時代だけど、
恋人は
電報の仕事してて、離れても
コミュニケーションとれるのよね。
でも再会したとたん、なぜか
幻滅されて振られちゃうんたけど。