本日は古本屋さんでアゴダクリストフの
悪童日記を100円で購入して嬉しいです。
筆者はハンガリーからスイスに
亡命して、周りの言語がフランス語になり、
大人になってからフランス語で作家
活動されました。
でも、彼女はフランス語のことを
敵語と表現。
以前、私がエスペラントの必要性を
講演で話したとき、この
アゴダさんのエピソードを紹介
しました。
他の言語を敵語とする
人がいる以上、
誰の母国語でもない平等な言語が
必要なのではー!?とね。
エスペラントいいな、と思って
今年で45年だーい。